■既刊案内 2009年5月
|
逆引きPremiereElements7
|
在庫なし
|
勝田 有一朗 著
2009年 5月 9日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
|
≪「やりたいこと」からプレミアの「機能」と「手順」がわかる!≫ 動画編集ソフト「Premiere Elements」(プレミア・エレメンツ)は、定番「プレミア」の豊富な機能を備えながら、一般ユーザーにも気軽に購入できる価格で発売され、さらに、動画ファイルを手軽に作る機能なども加わって、人気です。 ただ、「Premiere Elements」は、多機能であるがゆえにすべての機能を覚えるのは難しく、「テロップをつけたい」「音声を切り替えたい」と思っても、実際の手順を知るのは大変です。 そこで、本書では、使用目的からソフトに備わっている「機能」や「操作手順」が分かるようにしました。これでプレミアの機能を覚えていないライト・ユーザーでも、すぐ使えるようになるでしょう。
|
|
|
超カンタン! Skype
|
在庫なし
|
東京メディア研究会 著
2009年 5月14日発売
価格 \1,026(本体 \933)
|
友だち・恋人・家族…Skypeなら通話料が無料!※ インターネットでできるコミュニケーションサービスの1つに「Skype」があります。 「Skype」ユーザー同士であれば、「通話」や「ビデオチャット」が無料で利用できます。 本誌は、「Skype」の導入から通話・ビデオチャットの利用法まで、パソコン初心者でも簡単に始められるように、難しい解説は省き、導入と操作手順のみに絞った入門書です。 付録CD-ROMには「Skype」関連のツールが収録されているので、誰でもすぐに「Skype」を体験できます。 ※別途インターネットの接続料金がかかります。また、固定電話や携帯電話にかける場合は、所定の料金がかかります。
|
|
|
地震学のウソ
――地震学会への提言
|
在庫なし
|
山本 寛 著
2009年 5月15日発売
定価 \1,760(本体 \1,600)
|
≪中越地震はCO2地中注入で起きた!?≫ 人類は地震の発生メカニズムに関心をいだいて、解明に努力してきた。 今日の地震学では、地震は地殻に蓄積された歪によって引き起こされる「プレートテクトニクス」という考えが定着している。しかし、2008年6月に発生した「岩手・宮城内陸地震」では、本来現われるはずの地震断層が明瞭に確認されていないなど、いままでの考え方では説明ができない現代地震学の欠陥を暴露することになった。 著者は、さまざまな情報を手掛かりに、水を地下に注入すると、水に含まれる酸素が地下の鉱物を酸化するために奪われ、残された水素が核融合に至るという仮説を思いついた。 この仮説に従えば、「新潟県中越地震」は「廃天然ガス田」に「炭酸ガス」を圧入したために引き起こされた、人為的な地震であったと推定される。 本書は、地震発生のメカニズムについて、まったく新しい視点を提案している。
|
|
|
わかる量子力学
|
在庫僅少
|
安江 正樹 著
2009年 5月16日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
|
「素粒子物理学」を学ぶ際にも「量子力学」の知識は必要です。たとえば「空間回転」に関する知識、つまり「角運動量」に関する知識などは必須だと言えます。 本書は、量子力学をある程度学んだ後に、短時間に素粒子物理学で必要になる知識を学べる、あるいは確認できることを主眼に、大学での講義では半期で完結できるように構成されています。 本書で用いる「演算子」や「ベクトル」「行列」などについての基本知識は、第0章に解説してあるので、確認のために、利用するといいでしょう。
|
|
|
I/O 2009年 6月号
|
在庫なし
|
2009年 5月18日発売
定価 \681(本体 \619)
|
[特集1] ミニPC「第二世代」へ 昨年末あたりから普及し、今ではすっかり市民権を得た「ミニPC」ですが、「デュアルコアAtom」やグーグルOS「Android」搭載の「ミニPC」など、まだまだ進化を続けています。 また、最近は、「ミニノート」とは別に、Atomを搭載した小型デスクトップPC、いわゆる「ミニデスクトップ」も登場し、サブマシンとしてではなく、メインマシンとして利用するユーザーも出てきました。 そこで、「ミニPC」の最新情報とともに、その用途などを紹介してみました。 [特集2]「地デジ」最新情報 「地デジ」への切り替えまであと2年になりましたが、まだ「地デジ」に切り替えていないユーザーも多く、その大半が新たに機材を買い換えることに躊躇しているようです。 しかし、PCであれば、パーツを加えるだけで「地デジ」を見たり録画したりでき、安価に「地デジ」の環境を整えることができます。 ここでは、PCで「地デジ」を見る方法や、「地デジ」普及の現状などを解説します。
|
|
|
はじめてのPictBear2
|
在庫なし
|
はせべ れいこ 著
2009年 5月19日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
|
「PictBear」は、パソコンで使うための画像を用途に合わせて処理できる無料の画像編集ソフトです。レイヤーごとの画像編集を行なったり、プラグインを追加して画像加工用のフィルタを使用するなど、フリーウェアでありながら画像編集の商業ソフトに劣らない機能をもっています。 デジタルカメラが普及している今では、撮影した画像をそのままプリントするだけでなく、色合いの調整や文字を入れるなど一手間かけてるケースが増えています。そんなときにはPictBearが役立つツールとして活躍します。 また、PictBearはフォトレタッチだけでなく、ホームページ用の画像や素材も手軽に作成できるようになっており、CG制作にも活用できます。 このたび、PictBearは、「PictBear 2.0」として正式発表されました。「PictBear 2.0」は、XPはもちろん、Visitaにも対応しています。 本書は、「はじめてのPictBear改訂版」の内容を、「2.0」に合わせて改訂したものです。 ■付録CD-ROMには、最新の「PictBear2」本体と、機能を拡張するプラグイン、印刷ツールなどを収録。
|
|
|
理工系大学院 入試問題集 [制御編]
|
在庫なし
|
姫野 俊一 著
2009年 5月22日発売
定価 \3,080(本体 \2,800)
|
≪関連問題「電験」「弁理」「国公」他≫ 近年、大学院入院者数が増加していますが、大学入学試験と比較すると、大学院入学試験の過去問が公開されていない大学院や、大学院入学試験自体が公開されていない大学院もあります。 本書では、すべての受験希望者に公平な教育の機会を与えるため、全国主要大学の理工系大学院修士課程(博士課程前期)の「制御」関係の問題を集め、解答をつけました。 また、「院試問題」の他、国家試験である、「電気主任技術者試験」(電験)、「弁理士試験」(弁理)、「国家公務員試験」(国公)、「技術士試験」(技術)などのうち、院試と関連する問題も含めて解答をつけました。 ≪著者は、花園大学教授(工学博士)≫
|
|
|
|