■既刊案内 2012年4月
|
超カンタン!「動画」「音楽」ダウンロード
|
在庫なし
|
東京メディア研究会 著
2012年 4月 5日発売
価格 ¥1,026(本体 ¥933)
|
「YouTube」「ニコ動」をスマホやケータイで! ①高速なインターネット回線やWi-Fi(無線LAN)が普及し、②スマホやケータイの性能も大幅アップしたことから、③いつでもどこでも、動画や音楽が楽しめるようになりました。 ただし、スマホやケータイのユーザーが、ネット上の動画や音楽を視聴するには、ツールやサイトを利用してダウンロードするための“お勉強”が必要です。 本誌は、パソコン、スマホ、ケータイのユーザーが、つまずくことなく「動画」や「音楽」のダウンロードができるように、手助けをする解説書です。 不要な知識や情報は極力外し、大きな画面でシンプルに淡々と解説。 はじめて挑戦する初心者でも、簡単に理解できます。 ※添付CD-ROMには、定番ツールの「Craving Explorer」や「Woopie Desktop」、快適プレイヤーの「VLC Media Player」「GOM Player」、便利な「リンク集」を収録。
|
|
|
文系理系大学院 入試問題演習[外語編]
|
在庫僅少
|
姫野 俊一・近藤 雅臣 共著
2012年 4月 9日発売
定価 ¥2,530(本体 ¥2,300)
|
近年、大学院入学者数は増加しています。 「外語」の「試験」は「英文和訳」や「和文英訳」がほとんどですが、「複合問題」や、「英文問題」を「英文」で解答させている大学院もあります。 「理工系」では「英文論文」の読み書きや会話の能力があれば足りるなどの理由から、「第二外国語」試験は現在では廃止されています。しかし、「文系」では外語が専門の専攻はもちろん、それ以外でも「第二外国語」を課している大学院も多々あります。 ※本書は、すべての入院希望者に公平な教育研究の機会均等を与えるため、全国の「文系理系大学院修士課程」(博士課程前期)の「英語問題」のほか、「国家公務員試験」の「英語問題」、さらに参考用として、「第二外国語」の「独語」と「仏語」の問題を加え、解答をつけました。
|
|
|
シンセアプリではじめる音楽制作
|
在庫僅少
|
菊地 一 著
2012年 4月13日発売
定価 ¥2,090(本体 ¥1,900)
|
PC上でソフト的にシンセサイザー機能を提供するものを、「シンセアプリ」と言います。 最近は、PCだけでなくスマートフォンでも数多く発表されています。 「シンセアプリ」には、さまざまな「プリセット音源」が用意されているのですが、やはり「借り物」の音なので、本当に使いたい音とは、ズレがあります。そこで自分でセッティングして、表現したいイメージの音作りをします。 このとき、シンセの基本を知っておく必要があるのです。 本書は、iPadアプリの「iELECTRIBE」「iMS-20」を中心に解説していますが、パソコンのDAWアプリケーション「REASON」「FL Studio」などのツールで使われているシンセも考え方は同じです。使われる記号や省略語を覚えてしまえば、応用できます。
|
|
|
人工知能教科書
|
在庫僅少
|
赤間 世紀 著
2012年 4月16日発売
定価 ¥2,750(本体 ¥2,500)
|
≪人工知能の主要分野をコンパクトに解説≫ 「人工知能」(AI)は、人間の知能をコンピュータ上で実現する分野です。 現在、人工知能については、理論はある程度は確立していますが、対象が、広範囲かつ高度です。そこで、その難解な「人工知能」の理論をコンパクトに解説することを目的に、本書は書かれました。 本書は、筆者が大学や企業で行なった講義をベースにしており、「人工知能」の主要分野をカバーしています。個々の分野の詳細については、さらに多くの専門書を読む必要があるかもしれませんが、「人工知能」の全体像を理解するには充分でしょう。
|
|
|
I/O 2012年5月号
|
在庫なし
|
2012年 4月18日発売
定価 ¥681(本体 ¥619)
|
[変わるPC環境]-「PC本体」もパーツにすぎない!?- 最近はノートパソコンも安価になり、「周辺」を活かして「パソコン本体」を買い換えることも不思議ではない時代に突入しました。 そうなると、俄然重要度を増してくるのが、「外付けHDD」「プリンタ」などといった「周辺機器」です。本体を買い替えて使い続けることが考えられるからです。 今月号では、パソコン、周辺機器、インターネット環境を含めた、総合的な「システム環境作り」の方法を特集します。
|
|
|
Android4.0入門
|
在庫僅少
|
片山 幸雄 著
2012年 4月20日発売
定価 ¥2,530(本体 ¥2,300)
|
≪「ウィジェット」の使い方から「グラフィックス描画」まで≫ 「Android」は、Google社が開発している、「スマートフォン」や「タブレット端末」向けのOSです。 オープンなプラットフォームとして世界的に人気を集めており、日本でも「Andorid OS」を搭載した製品が多数販売されています。 これまで、Androidは、スマートフォンが「Android 2.x」で、タブレットは「Android 3.x」となっていましたが、今回の「Android 4.0」で統一されました。 本書は、その「Android 4.0」を対象に、開発環境の準備からはじめて、「ボタン」「テキスト・ビュー」などの各種「ウィジェット」の使い方から、「イベント処理」の方法、「グラフィックスの描画」まで、Androidプログラミングの基礎を解説します。
|
|
|
マイコンボードArduinoではじめる電子工作
|
在庫僅少
|
nekosan 著
2012年 4月21日発売
定価 ¥2,530(本体 ¥2,300)
|
●高い拡張性 ●C言語風専用言語 ●開発環境はフリー 「Arduino」は、イタリア生まれのマイコンボードですが、「Windows/Mac/Linux」上で開発できる「安価な基板」として、日本でも人気を集めています。 ハード、ソフトともにオープンソースであり、特に「音や温度などのセンサから情報を読み取る」などといった環境が揃っていることも大きな特長です。 また、開発できるものも多岐に渡り、たとえば、「電光掲示板」「タッチパネル」「インターネットラジオ」「シンセサイザー」「ガイガーカウンター」、さらには「ロボット」なども作ることができます。さらに、話題のスマートフォン「Android」と組み合わせて使うこともできます。 この本は、初めて電子工作をやってみようという人が、「Arduino」を使って電子工作を体験してみるためのガイドブックです。 「Arduino」をゼロから始めて、数ある作例の中から基本として、「LEDの点滅」「モータの回転」「スピーカーの製作」などの基本的な使い方と知識、そしてものづくりの考え方を修得できるように解説しています。
|
|
|
はじめてのPixia5
|
在庫なし
|
土屋 徳子 著
2012年 4月25日発売
価格 ¥2,090(本体 ¥1,900)
|
≪大好評「はじめてのPixia」(ISBN978-4-7775-1383-3)を、最新バージョン対応に全面改訂!≫ 「Pixia」(ピクシア)は、丸岡勇夫氏が制作したPCで絵を描いたり、写真加工したりできる、代表的なフリーソフトです。 有料ソフトのような本格的なペイント・ツールの機能や画像編集の機能を手軽に使うことができることや、タブレットを使って絵筆のような描画も楽しめることから、パソコンの初心者から熟練者まで、人気の高さを誇っています。 「Pixia5」は、インターフェイスや機能の見直しのほか、3D機能などが搭載されています。 本書では、はじめて「お絵かきソフト」に触れる初心者から、活用中の中級者までを対象に、使い方やインターフェイスの基礎など、豊富な作例をまじえて解説しています。 ■添付CD-ROMには、Pixia本体と本書中で解説されているサンプル・ファイルを収録。
|
|
|
早わかりWindow8
|
在庫なし
|
I/O 編集部 編
2012年 4月25日発売
定価 ¥1,650(本体 ¥1,500)
|
≪新OS、年内に登場!≫ マイクロソフトの新OS「Windows8」は、今年1月に「Developer Preview」、3月頭に「Comsumer Preview」が配布され、年内にも発売される運びとなりました。 Windows8では、「スタートメニュー」がなくなり、タッチ・インターフェイスに対応した「Metro」(メトロ)と呼ばれる新しいUIが採用され、操作性が大幅に変わります。 他にも、アプリを購入できる「Windows Store」や「IE10」「SkyDrive」なども利用可能になるなど、数多くの機能が追加されました。 また、Windows8では、「タブレットPC」向けの「ARM Windows8」というバージョンがリリース予定で、先述した「Metro UI」とともに、モバイル機器への対応も図られています。 そこで、本書では、「Windows8」の特徴や使い方を、分かりやすく紹介します。
|
|
|
はじめてのOpenGL【改訂版】
|
在庫僅少
|
MICC 著
2012年 4月26日発売
価格 ¥2,530(本体 ¥2,300)
|
≪クロスプラットフォームで使える3Dグラフィックス≫ [Windows、 Mac OS X、 Linux、 PlayStation3、 iPhone OS、 Android、 Symbian OS] 「OpenGL」(Open Graphics Library)は、3Dグラフィクスを生成するためのライブラリで、さまざまな言語、プラットフォームで使うことができます。 また、OpenGLのサブセットである「OpenGL ES」は、「PlayStation3」「iPhone OS」「Android」などで採用され、Webブラウザ上で3Dグラフィックスを表示するための「WebGL」も登場しています。 このようにOpenGLが活躍できる場は増えてきていますが、いざOpenGLを学ぼうとすると、内容が膨大で、どこから手をつけるべきか迷うと思います。 そこで本書では、OpenGLをまったく触ったことがない人でも、すぐ始められるように、OpenGLと3Dグラフィックスの概要から学んでいきます。 数式をできるだけ使わないように心掛け、プログラムは余計な機能を省略して、理解しやすくしています。 ■添付CD-ROMには、本書「サンプル・プログラム」を収録。 本書は、2010年4月に刊行し好評の「はじめてのOpenGL」(ISBN978-4-7775-1515-8)の内容を、「Visual C++ 2010 Express Edition」に対応するとともに、加筆修正したものです。
|
|
|
|