■既刊案内 2007年10月
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超カンタン!StarSuite無料ダウンロード!
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在庫なし
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2007年10月 5日発売
定価 \1,026(本体 \933)
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≪「StarSuite」が「GooglePack」に入った!≫ 「StarSuite」は、「ワープロ」「表計算」「プレゼンテーション」「図形描画」「データベース」などのソフトをひとまとめにした統合オフィス・アプリケーションで、オープンソースの「OpenOffice.org」を基としており、サン・マイクロシステムズから販売されています。マイクロソフト・オフィスとの互換性も高いうえ、価格は1万円程度で、同等のマイクロソフト・オフィスが5万円以上するのと比べると非常に安価です。 そんな「StarSuite」が、「GoogleToolbar」「GoogleMap」などと一緒にGoogleパックに含まれるようになったことで、誰でも無料でダウンロードして使えるようになりました。 本誌ではこの「StarSuite8」のダウンロード方法とインストール方法、「ワープロ」「表計算」の簡単な使い方を初心者にも分かりやすいように大きな図入りで解説するとともに、「StarSuite」で採用されている「ODF」(オープン・ドキュメント・フォーマット)と呼ばれる文書ファイルの規格について紹介しています。
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Web用3D-CG言語 X3D XML編
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在庫なし
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赤間 世紀 著
2007年10月12日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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「X3D」(Extensible 3D)は、Web用の「3Dグラフィックス」の言語です。「VRML」(Vrtual Reality Modeling Language)と「XML」(Extensible Markup Language)の両方の記述が可能な、「VRML」の後継であり、今後の「3Dグラフィックス」技術の標準的な言語になると思われます。ISOのWebベースのマルチメディア対応の対話的なコンテンツの仕様に準拠しており、さらに、「X3D」は、「MPEG-4」の仕様にも組み込まれています。 『X3D XML版』では、一般的な「XML」の記述法(エンコーディング)を用いて「X3D」の基礎を解説します。 また、本書では、「X3D」用のフリーのプラグインである「Flux Player」を用います。 添付CD-ROMには、本書サンプル・プログラムと「Flux Player」を収録。
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Web用3D-CG言語 X3D VRML編
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在庫なし
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赤間 世紀 著
2007年10月13日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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「X3D」(Extensible 3D)は、Web用の「3Dグラフィックス」の言語です。「VRML」(Vrtual Reality Modeling Language)と「XML」(Extensible Markup Language)の両方の記述が可能な、「VRML」の後継であり、今後の「3Dグラフィックス」技術の標準的な言語になると思われます。ISOのWebベースのマルチメディア対応の対話的なコンテンツの仕様に準拠しており、さらに、「X3D」は、「MPEG-4」の仕様にも組み込まれています。 『X3D VRML版』では、「VRML」の記述法(エンコーディング)を用いて「X3D」の基礎を解説します。 また、本書では、「X3D」用のフリーのプラグインである「Flux Player」を用います。 添付CD-ROMには、本書サンプル・プログラムと「Flux Player」を収録。
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I/O 2007年 11月号
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在庫なし
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2007年10月18日発売
定価 \607(本体 \552)
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[特集1]2・3・4…多コアCPU大研究 現在CPUの世界では、「デュアル・コア」は当たり前、「3コア」「4コア」への移行が始まっており、さらにその先には100個以上のコアをもったCPUが登場するだろうと予測されています。Intelによると、2015年には数百の処理コアを搭載した「メニーコア」プロセッサの量産に入りたいと考えているそうです。 では、現在主流でもあるデュアル・コアで、コスト・パフォーマンスの良いのは、どのCPUなのでしょうか。また「3コア」「4コア」は今後どうなっていくのでしょうか。 今月号では多コアCPUの現状について紹介します。 [特集2]Office無料時代がやってきた! 今までは、無料のオフィス・スイートと言えば、「OpenOffice.org」くらいしかありませんでした。ところが、ここにきて「Googleパック」に無料で「StarSuite」が搭載されたり、IBMから「Lotus Symphony」が無償提供されるなど、「Office」の無料化の動きが活発になってきました。 なぜオフィス・スイートは無料化されはじめたのでしょうか。今後の動向も含め、緊急特集します。
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Ubuntu活用ガイドブック
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在庫なし
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若林 登 著
2007年10月20日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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政府では、これから政府に提出する提案書などを、「OpenOffice.org」のファイル形式である「ODF」(OpenDocument Format)で提出するよう求めています。また一方で、教育関連などでLinuxの導入が急速に進んでいます。このように、これからはオープンソースの「Linux」や「OpenOffice.org」が重要な位置を占めることになるでしょう。 その対策のひとつとして、「OpenOffice.org」を含むLinux「Ubuntu」の導入があります。 今までLinuxというと、初心者には敷居が高く、なかなか手を出せないと思われていました。その点、「Ubuntu」は初心者向けに作られており、インストールや使い方が簡単なのはもちろん、収録されているソフトウェアも最小限に絞ってあるので、迷わず使いこなすことができます。 本書は、「Ubuntu」に搭載されているソフトの使い方などを、初心者でも分かるように解説しています。 付録CD-ROMには、「Ubuntu」本体を収録。本書があれば、すぐにUbuntuを始めることができます。
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逆引きFlashQ&A
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在庫なし
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うすあじ 著
2007年10月22日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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今日では、Flashを使ったWebサイトは珍しくありません。単純に見栄えを良くするだけでなく、HTMLでは実行できないようなさまざまなコンテンツを作ることができます。しかし、初心者には「ActionScript」などのより高度な機能は敷居が高くなっています。 本書では、「基礎」「応用」「アニメーション」「テキスト」「画像」「映像」「サウンド」「時間」「携帯」など、多岐に渡った項目で、初心者がつまずきやすいミスや、中級者が一歩先へ進むためのテクニックを実例を交えながら解説しています。 筆者のもとに届いた実際のユーザーの声を反映した、本当に知りたい情報が掲載されています。 CD-ROMには本書中のサンプル・ファイルが収録されているので、すぐに活用できます。
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はじめてのArtRage2
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在庫なし
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土屋 徳子 著
2007年10月25日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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パソコンで絵を描くことができる、いわゆる「ペイント・ソフト」は、高額なものからフリーのものまでいろいろありますが、初めてとなると、どれを選んでいいのか悩むところです。できればフリーソフト、または手頃な価格のものから臨みたいところです。 そこでおすすめなのが、「ArtRage 2」(アートレイジ2)というソフトです。手軽に絵筆を持つような感覚で、パソコン上のキャンバスに質感豊かな絵を描くことができるペイント・ソフトです。 本書では、はじめてお絵かきソフトに触れる初心者から、いっそう活用したい中級者を対象に、使い方やインターフェイスの基礎から作例をまじえた解説までしています。 CD-ROMには、本書中で解説されているサンプル・ファイルが収録されています。
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フリーフォントガイドブック for Windows vol.2
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在庫なし
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桜河貞宗 著
2007年10月26日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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今やパソコンはごく一般の家庭にあたりまえに使われる家電製品となり、インターネット接続やワープロ、表計算もちろん、年賀状作りや町内会の会報、同人誌制作などのグラフィック分野まで浸透しています。 本書では、そのようなデザイン初心者に焦点をしぼり、フォントの基礎知識から実際に役立つフォントの活用方法を図やイラストを多用して分かりやすくまとめています。 また、前回の大幅に上回るフォントの収録はもちろん、初心者の方に最適なフォントの作成方法を前回よりページを増やして解説。新OSやフォントを巡る環境の変化など、最新のフォント事情を反映しています。
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