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川田 徹 著
1999年 3月15日発売
B5判
160ページ
[CD-ROM付]
価格 \2,750(本体 \2,500)
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雑誌コード 61477-29
ISBN978-4-87593-732-6 C9455 \2500E
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DirectXに含まれるDirect3Dを使うと、Windows上で手軽に3次元グラフィックスを楽しむことができます。DirectX5では、物体の位置や運動だけでなく、頂点や色、素材特性などを補間し、アニメーションを描画するためのインターポレータ・オブジェクトが追加されたした。本書は、前著「Visual BasicによるDirect3D入門」の続編であり、Visual Basic 5.0/6.0からDirect3Dの機能を活用するためのフリーウエア「VbD3dRm2.Dll」および関連ファイルを解説します。
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