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小型で便利なマイコンを使ってホビーロボットを作る
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Robo Takao 著
2022年 3月26日発売
A5判
192ページ
定価 \2,640（本体 \2,400）
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ISBN978-4-7775-2188-3 C3055 \2400E
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「M5Atom」は、「M5Stack」の機能を絞って小型化することでコストと性能を両立した、ホビーロボット制作にはもってこいのデバイス。
�ヾ蔽韻忘遒襦↓▲蹇璽灰好箸忘遒襦↓６卜麓�分で作る、��M5Atomを使い倒す、を基本コンセプトに、3種類のロボットを作ります。
サンプルプログラムと一緒にダウンロードできるPDFでは、「ROS」の使い方についても解説。
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| ■ 主な内容 ■ |
■「M5Atom」って何？
- 「Arduino」の出現
- 「M5Stack」の登場
- いよいよ「M5Atom」登場
■まずはLチカ
- 「Arduino IDE」のインストール
- 「USBドライバ」のインストール
- 「ボードマネージャ」の設定
■「4軸二足歩行ロボット」の製作
- 「サーボ」について
- ロボットの結線
- 部品の加工
- 歩行モーション作成
- 「Blynk」によるコントロール
■「6軸二足歩行ロボット」の製作
- 「Fusion360」による部品設計
- ロボットをモデリングする
- 「3Dプリンタ」を使おう
- 結線
- 組み立て
- 「サーボ」のトリミング
- 「Matrix LED」による顔表現
- モーション作成
■12軸四脚ロボット
- 「12軸四脚ロボット」の概要
- 「サーボ」の選定
- 電池の話
- 「Fusion360」による「3D設計」と「3Dプリント」
- 「Wiiヌンチャク」を使ったコントローラ
- 「IMU」を使う
- 「超音波距離センサ」を使う
- ソフトウェア
- 「M5Camera」でストリーミング
- 簡易障害物回避
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