Color Index
第1章「sakura.io」を使おう
[1-1]「マイコン」をインターネットに接続する方法
[1-2]「マイコン」のインターネット通信機能をトータルで提供する「sakura.io」
[1-3]送受信できるデータ構造
[1-4]「sakura.io」の製品構成
[1-5]「sakura.io」の料金体系
[1-6]本書の内容
第2章「sakura.io」を使う準備
[2-1]「sakura.io」の「モジュール」を使えるようにする
[2-2]「さくらインターネット」の会員登録をする
[2-3]「コントロールパネル」へのログイン
[2-4]「プロジェクト」の新規作成と、「通信モジュール」の登録
第3章「Arduino」で「sakura.io」を使う
[3-1]「押しボタン・スイッチ」を付ける
[3-2]「Arduino IDE」と「ライブラリ」を準備する
[3-3]「さくらのモジュール(LTE)」とシールドを組み立てる
[3-4]実験用のスイッチを配線する
[3-5]「押しボタン・スイッチ」の「オン/オフ」の状態を送信するプログラムを作る
[3-6]「Arduino」を使った「sakura.io」プログラミングの基本
第4章「Arduino」と「センサ」をつなぐ
[4-1]温度の変化をネット経由でチェック
[4-2]「温度センサ」を接続する
[4-3]定期的に「温度」を取得して「sakura.io」に送信するプログラムを作る
[4-4]「I2C」を使った各種操作の基本
[4-5]「WebSocket」に「プログラム」から接続して「データ」を取得する
第5章インターネットから「Arduino」を操作する
[5-1]「フルカラーLED」をネット経由で操作
[5-2]「フルカラーLED」を接続する
[5-3]「送信データ」の構造を決める
[5-4]データを受信して「フルカラーLED」の輝度を設定する
[5-5]「WebSocket」からデータを送信する
第6章「Raspberry Pi」で「sakura.io」を使う
[6-1]「Raspberry Pi」に「押しボタン・スイッチ」と「フルカラーLED」を取り付け
[6-2]「さくらのモジュール(LTE)」と「HAT for Raspberry Pi」を組み立てる
[6-3]実験用の電子工作を接続する
[6-4]「sakura.io」を操作する「ライブラリ」を準備する
[6-5]「押しボタン・スイッチ」の「オン/オフ」の状態を送信するプログラムを作る
[6-6]受信した輝度通りに「フルカラーLED」を光らせるプログラムを作る
第7章「BLEセンサ」で「温度」「湿度」「気圧」のデータを送る
[7-1]「BLEセンサ」に接続し「sakura.io」を使ってデータを送信
[7-2]「BLE」を理解する
[7-3]Linuxコマンドで「BLEセンサ」の値を取得する
[7-4]Pythonで「BLEセンサ」の値を取得する
[7-5]取得したデータを「sakura.io」で定期的に送信する
第8章「sakura.io」から送信されたデータを処理する
[8-1]さまざまな「連携サービス」
[8-2]「JavaScript」のライブラリを使って簡単にグラフにする
[8-3]IoTの標準プロトコル「MQTT」を使う
[8-4]データを一定期間「永続保存」する「データ・ストア」を使う
[8-5]「ファイル配信機能」を使う
[Appendix] メッセージ仕様
|