はじめに 添付CD-ROMについて
[1-1] 式で与えられた「関数」の「グラフ」を描く [1-2] 与えられたデータのグラフを描く [1-A] 「クラス」の「継承」を使って式で与えられた関数のグラフを描く
[2-1] デリゲート [2-2] ラムダ式 [2-3] 拡張メソッド [2-4] LINQ
[3-1] 台形公式とシンプソンの公式 [3-2] 「台形公式」による「定積分」の「再帰的」な計算方法 [3-3] 「3-2」の結果を「シンプソンの公式」に適用する方法 [3-4] 「シンプソンの公式」による「定積分計算」の「クラス」の作成 [3-5] 「シンプソンの公式」による「定積分計算」の「クラス」の使用例 ー(その1) [3-6] 「シンプソンの公式」による「定積分計算」の「クラス」の使用例 ー(その2)
[4-1] 1階の「微分方程式」の解法 [4-2] 高階の微分方程式の解法
[5-1] オン‐オフ制御 [5-2] 電源回路 [5-3] ファン・デル・ポールの方程式
[6-1] 「連立方程式」と「行列」 [6-2] LU分解 [6-3] 「LU分解」を利用する「連立方程式解法」のプログラム [6-4] 「LU分解」と「枢軸選択」 [6-5] 電気回路の問題への応用
[7-1] 離散的フーリエ変換(DFT) [7-2] 高速フーリエ変換(FFT) [7-3] 2次元高速フーリエ変換 [7-4] 「2次元高速フーリエ変換」のプログラム
[8-1] 「ログ・スケール」のグラフを描くクラス [8-2] ボード線図の描き方 [8-3] 「メタ・ファイル」に出力する方法 [8-A] C#による簡易ビュワー
[9-1] 等高線の表示 [9-2] 「陰線消去」を行なった「メッシュ図」による「3次元表示」 [9-3] ランダム・ドット・ステレオグラム
[A-1] C# によるグラフィックスの第1歩 [A-2] C# によるグラフィックス・プログラミングの要点
[B-1] 「Vector構造体」 [B-2] TextBoxToValueクラス [コラム] ボタンをクリックしたときに直線を描くプログラム-本文で説明した以外の方法 索引
■「本書掲載プログラム」ソースリスト ■「著者制作DLL」 収録
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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