|
使いやすいフレームワークを基礎から解説
|
津田 伸秀 著
2011年12月20日発売
A5判
344ページ
定価 ¥3,080(本体 ¥2,800)
|
|
ISBN978-4-7775-1650-6 C3004 ¥2800E
|
 |
最近のアプリケーション開発、特に企業で行なわれるような大規模で複雑な開発では、標準的なコードはいちいち書かずに、「フレームワーク」を利用するのが当たり前になりました。
「Qt」(キュート)は、C++で書かれたフレームワークで、携帯電話企業の「ノキア」が開発し配布しています。
「Qt」は、� �Windows/Mac/Linux/組み込みシステム」などのマルチプラットフォームに対応、�◆�Android/iOS」用のアプリケーションに移植できる、��商用でなければ開発環境(Qt SDK)が無料で利用できる、��C++だけでなく、Java、Ruby、Pythonなどからも利用可能――などのさまざまな特徴をもっており、「Google Eearth」「Photoshop Element」「Skype」などの有名なアプリケーションの開発に利用されています。
本書は、C++の基本を知っている人や、これまで他のC++フレームワークを使っていた人を対象に、「Qt」の開発環境のセットアップからはじめて、実際にアプリケーションをつくるまでの流れを、詳しく解説しています。
|
|
| ■ 主な内容 ■ |
|
はじめに
| [1-1] Qtとは |
[1-2] Qt環境のセットアップ |
| [3-1] 使ってみよう「シグナル/スロット」 |
[3-2] 「シグナル/スロット」の実装 |
| [3-3] もっと「シグナル/スロット」 |
|
|
第4章
|
「QMainWindow」と頼れるクラスタたち
|
| [4-1] QMainWindow |
[4-2] QAction |
| [4-3] QMenuBar |
[4-4] QToolBar |
| [4-5] QStatusBar |
[4-6] QDockWidget |
| [5-1] レイアウトとは |
[5-2] 縦横方向にレイアウトする「QHBoxLayout」「QVBoxLayout」 |
| [5-3] 格子状にレイアウトする「QGridLayout」 |
[5-4] フォーム状にレイアウトする「QFormLayout」 |
| [5-5] ページ切り替えできる「QStackedLayout」 |
[5-6] 画面分割する「QSplitter」 |
| [6-1] 「イベント」とは |
[6-2] イベント・ハンドラの再実装 |
| [6-3] イベント・フィルタ |
[6-4] もっとイベント |
| [7-1] QString |
[7-2] QMessageBox |
| [7-3] QDebug |
[7-4] リソース・システム |
| [7-5] 国際化 |
|
| [8-1] まずは見た目から |
[8-2] ゲームプログラムは無限ループ |
| [8-3] スロットが処理してくれる |
|
| [9-1] 基本機能の実装 |
[9-2] 外見を格好良く |
| [9-3] もっと使いやすく |
|
| [10-1] 2Dグラフィックス・フレームワーク |
[10-2] 「マインドマップ」の原型を作る |
| [10-3] 「undo/redo」機能を実装する |
[10-4] やっぱり見栄えは大事 |
| [10-5] マップ保存・読込 |
[10-6] カット&ペースト |
| [10-7] ドラッグ&ドロップ |
|
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
|
本書内容に関するご質問は、こちら
本書のサポートページはこちら.
|
 |

|