はじめに
【1-1】 グラフィクスAPIについて 【1-2】 「XNA」の登場
【2-1】 開発環境の準備 【2-2】 「Direct3D」の初期化 【2-3】 文字を表示する 【2-4】 リソース管理
【3-1】 ポリゴンを描く 【3-2】 バー・チャートを描く 1.直方体を作る 【3-3】 バー・チャートを描く 2.テクスチャ・マッピング 【3-4】 バー・チャートを描く 3.マッピング方法の違い 【3-5】 バー・チャートを描く 4.バー・チャートの仕上げ
【4-1】 マッピング手法 【4-2】 マッピング手法の検証 【4-3】 法線マッピング 【4-4】 反射エフェクト
【5-1】 MQOファイルの自前表示 【5-2】 法線マップ付きMQO表示
【6-1】 開発環境の準備 【6-2】 XNA開発環境のセットアップ 【6-3】 XNAプログラミングの基礎 【6-4】 コンテント・パイプライン 【6-5】 XNAとWindows Formsを組み合わせる 【6-6】 XNA対応版MQO形式ローダを作る 【6-7】 「XELF.Xna.Metasequoia」をコンテント・パイプラインに利用する
付録について 索引
●本書サンプル・プログラム ●Metasequia本体
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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