Linuxカーネル「ソースコード」を読み解く

Linuxカーネル
「ソースコード」を読み解く
サポート情報
最終更新2016年12月26日

　　■サンプルプログラムのダウンロード　　(更新2016年12月26日)
　　　本書のサンプルプログラムとソースコードは、以下からダウンロードできます。

　　　また、本書の補足PDFは、以下からダウンローできます。

　　※サンプルの使用にあたって生じたトラブルは、著者および工学社は一切の責任を負いません。また、サンプルなどは著作権法により保護されています。個人で利用する目的以外には利用できません。ネットワークへのアップロードなどは、著者の許可無く行なうことはできません

　　■お詫びと訂正　(更新2016年12月26日)
　　本文中における以下に分かりにくい部分があり、また間違っている箇所もありました。お詫びして訂正いたします。

・まえがき

誤	「Linuxカーネル2.6」や「3.10」が主流ですが
正	「Linuxカーネル2.6」や「Linuxカーネル3.10」が主流ですが、

・p.12 側注 UTF-8

誤	「Windows 10」になった現在にも、
正	「Windows 10」になった現在でも、

・p.14 側注ドット・スラッシュ

誤	Linuxでは必ず必要とする操作。
正	Linuxでは必要とする操作。

・p.16 本文

誤	「改ざんされていないか」を確認した場合は、
正	「改ざんされていないか」を確認したい場合は、

・p.18 側注 CPUコア

誤	「HT(Hyper threading)技術」
正	「HT(Hyper Threading)技術」

誤	という技術があった。
正	という技術が考案された。

・p.54

誤	（側注追加）
正	Windows10ではシェルとして、コマンドプロンプトとPowerShellの両方がサポートされてきたが、将来的にはデフォルトシェルがPowerShellのみとなる可能性が出てきている。Windows10のリリース情報を確認しておく必要がある。

・p.62 側注プラグイン

誤	機能を追加を行なう仕組み。
正	機能の追加を行なう仕組み。

・p.74 本文

誤	XXX 原因不明だが期待動作をしない。
正	XXX 原因不明だが期待動作をしません。

・p.83 本文

誤	「verbose」オプション自体が用意されているかや、
正	「verbose」オプション自体が用意されているかどうかや、

・p.112 本文

誤	「カーネルの処理」に「移行」することなります。
正	「カーネルの処理」に「移行」することになります。

（株）工学社　I/O編集部

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