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現役ゲームデザイナーの独断と偏見
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清水 亮 著
2003年 2月20日発売
A5判
208ページ
定価 ¥1,980(本体 ¥1,800)
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ISBN978-4-87593-415-8 C3055 ¥1800E
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ゲームはなぜ人々を喜ばせ、感動させ、熱中させるのか。ごく単純なルールの組み合わせが、無限のバリエーションを生み出すのはなぜなのか。コンピュータ・ゲームが隆盛をきわめ、日々新しいゲームが作り出されている現代。グラフィックが飛躍的に進歩し、現実に迫る音響効果が得られるようになった今こそ、改めてゲームがゲームたりうる根本、ゲーム・デザインというものを見直すべき時期にきている。
本書はゲーム・デザインというものを独断と偏見で解体し、その中に潜む暗黙の法則を解き明かし、ゲーム・デザイン、そしてゲームという製品の構成要素について考える。現役のゲーム・デザイナーである著者が、手持ちのネタをすべて注ぎ込んだ、大人のためのゲーム・デザイン入門書。
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| ■ 主な内容 ■ |
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| 1章 |
ゲーム・バランスってなんだろう��(ゲームを支配する数式の不思議) |
| ● 「ゲーム・ルール」って? |
● ゲーム・モデルのモデリング |
| ● ゲーム・デザインと思想 |
● ゲーム・デザイン・パターン |
| ● ゲーム・バランスは? |
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| 2章 |
ゲーム・バランスってなんだろう��(数値設定の勘所) |
| ● 同じ条件でも,初心者よりも熟練者のほうが,「上手いプレイ」ができるということ |
| ● 人間の無意識の作用を鋭く利用したモンタージュ理論 |
| ● モンタージュによる画像の合成 |
● モンタージュのゲーム・システムへの応用 |
| ● 価値観と世界観 |
● 世界観の構築 |
| ● 世界観構築の難しさ |
● 世界観からルールを作る |
| ● 世界観をビジュアル化する |
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| ● 複雑系とは? |
● ゲームと複雑系 |
| ● 複雑系をゲーム性に上手く転化したゲーム |
● ネットワーク・ゲームと複雑系 |
| 6章 |
マルチ・エージェント・システムと恋愛シミュレータ |
| ● ゲームとマルチ・エージェント・システム |
● 重力シミュレータ |
| ● 複雑系で恋愛シミュレータが作れる? |
● 恋愛シミュレータの作り方 |
| ● 恋愛シミュレータの考察 |
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| 7章 |
ネットワーク・マルチプレイヤー・ゲームの秘密 |
| ● 時間にとらわれないゲーム・デザインとプレイ・スタイル |
| ● ゲーム・バランスを動的に調整する「神の手」 |
● もう一人の製作者(=プレイヤー)の存在 |
| ● ディレクター vs プロデューサー vs 企画者 |
● 現場監督の葛藤 |
| ● ゲーム開発チームの編成と管理 |
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| ● 理性的な知性への憧れと挑戦,そして挫折 |
● 知識ベースからの脱却.脳のシミュレーションへ |
| ● 思考ルーチンと人工知能 |
● 考えているようで,考えていない |
| ● 完全自動精神化医「イライザ」 |
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| ● 人工無能の欠点をうまくカバーして成功した「どこでもいっしょ」 |
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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| 内容見本 |

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