■1998年8月21日、拡大NATO軍vsイスラム連合軍による『第三次世界大戦』が勃発する!!
■1999年8月11日(旧暦第7番目の月)、『世界統一政府』草案が可決される!!
■伊勢神宮に『契約の聖櫃(失われたアーク)』が隠されている!!
■1年以内にニューヨーク株の大暴落で『世界大恐慌』が起きる!!
この『未来記』の原本の本当のタイトルは、『ミッシエル・ド・ノストラダムスの未来記』だった。
後の版では、このタイトルの上に「真実の百選詩集、および」が追加されている。
しかし、本書では『ミッシエル・ド・ノストラダムスの未来記』とし、さらに本文では省略して『未来記』と表わすことにした。
……聖徳太子の『未来記』と『未然記』にも、イスラム諸国が大連合を組んで大きな戦争を勃発させることや、ロシアがヨーロッパ征服に乗り出すこと、さらにアメリカから世界を統一しようとする男が出現すること等々…まるで『ノストラダムスの未来記』と思うほど、まったく同じ預言が記されている。
同じヘブライの血をもつ預言者同士で、結果的に、ノストラダムスは西半球で預言書を残し、聖徳太子は東半球で預言書を残したことになる。(本文より)
[主な内容]
●ノストラダムスの疫病預言 ●シューメーカー・レビー第9彗星の預言
●ノストラダムスは占星術師ではなかった ●鏡合わせの『聖書』と『未来記』
●占星術を禁じたノストラダムス ●『ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記』
●『聖書』とアラブ人 ●ユダヤ人の真相
●ノアの箱舟発見 ●ノストラダムスの預言(日本編)
●ノストラダムスの預言(世界編) ●奇妙な行動を取りはじめたイスラエル
●イランの不審な動き ●ニューヨーク株大暴落
●アメリカ中東撤退 ●イスラエルの不可解な行動
●核兵器を越える「人類最終兵器」の預言 ●「世界統一政府」の樹立
●ヨーロッパは壊滅する ●ハルマゲドン
●世界総統の正体 ●3797年の真相
●イエス・キリストの再降臨 ●最後の審判
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