| 
 
	
	
		「ノイマン型」から「SoC」まで、仕組みの変化を理解する! 
	
 
	
		| 
		
			「CPU」「GPU」「メモリ」 ― 半導体技術の流れ
			
		
		 | 
	 
 
	
		
			
				 
			
		 | 
		
			
			
				
					
						
							I/O編集部 編  
						
						
							2017年 1月20日発売  
						
						
						
							160ページ
						
						
						
						
						
						
						
						
							定価 ¥2,090(本体 ¥1,900)
						
					
				 | 
			 
			
				| 
					
						
						
						   ISBN978-4-7775-1988-0 C3004 ¥1900E
						
					
				 | 
			 
			
				  | 
			 
				
				
					
						「パソコン」や「スマホ」「タブレット」の登場によって、「コンピュータ」は身近な存在になりました。
 その「コンピュータ」を支える重要なパーツとして、「CPU」「GPU」「メモリ」があります。
 これらは、性能が進歩するたびに大きく変わるパーツですが、仕組みの変化を理解すれば、新しい製品でもどのような性能なのか、すぐに分かるようになります。
 また、買い換えや新調の際に、自分のニーズにあった製品を選ぶこともできるようになるでしょう。
 
 本書は、「CPU」「GPU」「メモリ」の成り立ちから、現在の最新技術までの中で、特に重要なものについて解説しています。
 
 ※本書は、月刊「I/O」に連載した記事を再構成し、加筆修正したものです。
 
					
				 | 
			 
			
			
			 
		 | 
	 
 
 
| ■ 主な内容 ■ | 
 
	
		第1章 「CPU」の技術
[1-1] パッケージ 
[1-2] プロセス・ルール 
[1-3] クロック 
[1-4] マルチコアCPU 
[1-5] マルチ・スレッディング 
[1-6] ターボブースト・テクノロジー 
[1-7] SoC 
[1-8] 温度 
[1-9] 高速化の歩み 
  
第2章 「GPU」の技術
[2-1]「GPU」の特徴 
[2-2] マルチGPU 
[2-3] GPGPU 
  
第3章 「メモリ」の技術
[3-1] キャッシュ・メモリ 
[3-2] グラフィック・メモリ 
[3-3] DDR SDRAM 
[3-4] ROM 
  
第4章 コンピュータ・アーキテクチャ
[4-1]「コンピュータ・アーキテクチャ」の勢力図 
[4-2]「インテル」のアーキテクチャ 
[4-3]「AMD」のアーキテクチャ 
[4-4]「ARM」のアーキテクチャ 
[4-5]「NVIDIA」のアーキテクチャ 
[4-6] その他のアーキテクチャ 
	 | 
 
 
 | 
  | 
  
 |