はじめに サンプルについて
第1章 |
「Node.js」と「CoffeeScript」 |
[1-1]「CoffeeScript」とは [1-2]「CoffeeScript」の特長 [1-3]「Node.js」との密接な関係 [1-4] どうやって学ぶ? [1-5] 本章を進めるにあたっての注意事項
第2章 |
「CoffeeScript」から「JavaScript」を作る |
[2-1]「CoffeeScript」のインストール [2-2]「CoffeeScript」ファイルを作る [2-3]「CoffeeScript」を「JavaScript」に変換 [2-4] JavaScriptを呼び出すHTMLファイル [2-5] Webブラウザ上での動作確認 [2-6]「CoffeeScript」をWebブラウザで実行
[3-1]「Hubot」のインストール [3-2]「Hubot」の動作確認
第4章 |
簡単な計算で学ぶ、「Hubot」と「CoffeeScript」の基本 |
[4-1] 自分用の「スクリプト・ファイル」を作成 [4-2] はじめて「Hubot」に語りかける [4-3]「関数」を作って読ませる [4-4] 自由な値を入力する、人間らしく答えさせる [4-5]「if文」と「比較演算」 [4-6]「myfirstscript.coffee」の完成
第5章 |
「Hubot」と学ぶ「条件文」「配列」「繰り返し」 |
[5-1] 自分用の「スクリプト・ファイル」をまた作成 [5-2]「if文」の書き方いろいろ [5-3]「switch文」による条件分岐 [5-4]「数値の配列」と、「for文による繰り返し」 [5-5]「While文」による「繰り返し」 [5-6]「mysecondscript.coffee」の完成
[6-1]「文字列の配列」を扱う [6-2]「配列」の中に、特定の「文字列」が含まれているか [6-3] 最も簡単な「文字列検索」 [6-4]「文字列中の文字」を処理 [6-5]手作りの「文字列検索関数」 [6-6]「配列のインデックス」を自動表示 [6-7] 2つの「配列」の値を結びつける [6-8]「可変長引数」と「配列」 [6-9]「mythirdscript.coffee」の完成
第7章 |
「Hubot」と学ぶ「オブジェクト」と「クラス」 |
[7-1]「CoffeeScript」で言う「オブジェクト」 [7-2]「クラス」を定義して使う [7-3]「サブクラス」の定義と使用 [7-4]「myfourthscript.coffee」の完成と、ここまでのまとめ [7-5]「クラス」と「サブクラス」の応用 [7-6] 「myfifthscript.coffee」の終了と、まとめ
[8-1]「関数を値として扱う」とは [8-2]「クラスのプロパティ」に「関数」を設定する [8-3]「無名の関数」を値として渡す [8-4]「mysixthscript.coffee」の完成
[9-1]「Hubot」の仕組みを見る前に [9-2]「質問」の部分はどうなっているのか [9-3]「Hubot」を起動させるスクリプト「hubot」 [9-4]「Hubot」の本体を記述する「robot.coffee」 [9-5] 入力に対する応答の仕組みが書かれた「listener.coffee」 [9-6]「msg.send」の正体が書かれている「response.coffee」 [9-7] 実際に入出力を扱う「shell.coffee」
[付録A]「Hubot」を他の名前で操作する [付録B] データを記憶する [付録C] インターネットから情報をもらってくる [付録D]「Hubot」による「HTTPサーバ」
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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