はじめに 本書の動作環境について
第1章 |
OSの仮想化ツール「VirtualBox」とは |
[1-1]「OSの仮想化」の長所と短所 [1-2]「仮想化」の今 [1-3]仮想化ツール「VirtualBox」 [1-4]本書で想定する「仮想化」の用途 [1-5]本書の構成
[2-1]「VirtualBox」の対応OS [2-2]「ゲストOS」の使用条件上の問題 [2-3]実用的な「ホストOS」と「ゲストOS」の選択
[3-1]インストールの前に [3-2]「VirtualBox」のダウンロード [3-3]「Windows」への「VirtualBox」のインストール [3-4]「Mac OS X」への「VirtualBox」のインストール [3-5]「Ubuntu」への「VirtualBox」のインストール [3-6]「openSUSE」への「VirtualBox」のインストール
[4-1]「ゲストOS」の導入方法 [4-2]「VirtualBox」の起動 [4-3]インストールディスクから「Windows7」をインストール [4-4]ISOイメージから、「openSUSE」をインストールする [4-5]「仮想化用ハードディスクイメージ」から「Ubuntu」をそのまま使う [4-6]「Windows8プレビュー版」を「ゲストOS」に用いる場合の注意事項 [4-7]仮想マシンの削除
[5-1]全体の構成 [5-2]「仮想マシン」の「設定ウィンドウ」 [5-3]「仮想ディスプレイ」の操作と設定
[6-1]「ゲストOS」である利点 [6-2]「仮想CD/DVDドライブ」の設定変更 [6-3]「USBドライブ」の設定変更 [6-4]「仮想ハードディスク」の追加 [6-5]「ネットワーク設定」の変更 [6-6]ホストOSとの「ファイル共有」 [6-7]スナップショット [6-8]「VirtualBox」全体の設定
[付録A]「openSUSE12.1」のインストール手順 [付録B]「YaST」でのソフトウェア管理上の注意事項 [付録C]「openSUSE」のオンライン・アップデート [付録D]「Ubuntu」のオンライン・アップデート
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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