はじめに 本書で使用するソフト
■始める前の確認事項 ■yumコマンドでNetSNMPをインストールする ■RPMパッケージでインストールしたファイル
§2 |
「NetSNMP」を「ソース・プログラム」からインストールする |
■「NetSNMP」を「ソース・プログラム」からインストールする ■コンパイル作業
■「snmpd」の「設定ファイル」を定義する
■「SNMPデーモン」を起動する
■「MIB定義ファイル」を確認する
§6 |
「snmpwalk」コマンドで情報を取得する |
■「snmpwalk」コマンドで情報を取得する
§7 |
NetSNMPの「enterprize情報」を確認する |
■NetSNMPの「enterprize情報」を確認する ■CPU負荷情報 ■プロセス監視情報を確認する ■ディスクの使用率を監視する ■エージェント機能を拡張する ■ファイル容量監視
§8 |
「ソース・プログラム」と「MIBファイル」を変更する |
■「ソース・プログラム」と「MIBファイル」を変更する ■エラーメッセージ中の「kb」を「Bytes」に修正する ■MIB定義ファイルを修正する ■これまでの変更処理を確認する ■設定ファイルで指定する「kB」単位を正しく処理する
■「snmpset」コマンドを実行可能とする
■「sysLocation」情報を取得するCプログラム例
§11 |
「snmptrap」コマンドを確認する/b> |
■「snmptrap」コマンドを確認する ■traptoemailでメールを発信する [参考] Perlで書かれた「/SNMP/bin/traptoemail」の内容
§12 |
「snmpnetstat」コマンドを確認する |
■「snmpnetstat」コマンドを確認する
■インストール作業 ■テスト・データをグラフ化する ■データベースの定義 ■データベースをグラフ化する ■取得したパケット数をグラフ化する ■パケット・データをRRDtoolに入力するプログラムを作成
■PHPでSNMP関数を処理する
■PATLITE社独自(enterprises)のMIB定義 ■PATLITE社のMIB定義ファイルを「net-snmp」に追加する ■「snmpget」で、LEDの状態を得る ■「snmpset」で、LEDを「消灯」「点灯」「点滅」させる ■rootがログインすると、「赤色LED」を「点灯」する ■rootがログアウトすると、「赤色LED」を「消灯」する ■パトライトの受信TRAP設定をする
【演習】 |
「パトライト」の状態を表示し、「点灯」「点滅」「消灯」させる |
■作った「patlite.php」ファイルの内容
[付録1] コミュニティ項目を変更する [付録2] 他のネットワーク上から処理する [付録3] 「/etc/rc.d/init.d/snmpd」起動スクリプト [付録4] 「/SNMP」以下のディレクトリをすべて削除する [付録5] デバッグ情報出力 [付録6] 用語解説 [付録7] 本書で使用したコマンド一覧 [付録8] Linuxコマンド一覧
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
|