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		Flex 3 SDKとFlashDevelopで3Dアニメーション 
	
 
	
		
			
				 
			
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							大西 武 著 
						
						
							2010年 4月 8日発売  
						
						
							B5変型判 
						
						
							208ページ
						
						
						
						
							[CD-ROM付]
						
						
						
						
						
							価格 ¥2,090(本体 ¥1,900)
						
					
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						   ISBN978-4-7775-1513-4 C3004 ¥1900E
						
					
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						≪3Dクラス追加の「Flash Player 10」でゲームプログラミング≫
  「Flash Player 10」には、標準で3D用のクラスが用意され、3D-CGの取り扱いが便利になりました。一般的なプログラミングの知識があれば、専門的な数学の知識は不要です。
  本書では、サンプル・プログラムとして実際に「Metaseqoia」などの3D-CGツールで作られたキャラクターを、プログラミング・ツール「Flex 3 SDK」と「FlashDevelop」を使って、簡単なゲームに仕上げてみます。
  最初は簡単なプログラムからはじめ、徐々に改造していくことで、少しずつ高度なプログラミングに進みます。
  付録CD-ROMには、「MetasequoiaLE」「Vixar TransMotion」「Vixar Motion」「Flex 3 SDK」「Java」「.NET Flamework 3.5」「FlashDevelop」と、「本書サンプル・プログラム」を収録。
					
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| ■ 主な内容 ■ | 
 
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 はじめに
 
 
 1-1	「3D-CG」制作のためのツール 
 1-2	ポリゴン・モデラー「Metasequoia」について 
 1-3	3Dボーン・アニメーション・ツール「Vixar TransMotion」 
 1-4	「Vixar Motion」について 
 1-5	「Adobe Flex 3 SDK」+「FlashDevelop」について 
 1-6	「Adobe Flash CS4 Professional」について 
 1-7	2Dペイント・ツール「Photoshop」について 
 1-8	「アマチュア声優」について 
 1-9	付録CD-ROMについて 
 
 2-1	「Metasequoia」でモデリング 
 2-2	「UV座標」と「テクスチャ」 
 2-3	ボーン・アニメーショ 
 
 3-1	プログラミングを始める前に 
 3-2	いちばん簡単なプロジェクト「Hello! World!」作成 
 3-3	「Flex3SDK」で作ったFlashをホームページで使うには? 
 3-4	改造しよう! 
 3-5	[3-2]をゲームに改造 
 3-6	y座標もランダムに 
 3-7	1秒ごとに文字が移動するには? 
 3-8	もっと改造しよう 
 3-9	画像の表示 
 3-10	配列 
 3-11	「配列」+「for文」 
 3-12	[3-11]を修正 
 3-13	クラスの作成 
 
 4-1	まずは三角形 
 4-2	三角形描画クラスを作成 
 4-3	三次元の三角形を二次元に投影 
 4-4	画面中央を中心にする 
 4-5	三角形を回転させる 
 4-6	「回転」だけでなく「平行移動」「スケーリング」も 
 4-7	カメラ 
 4-8	テクスチャをポリゴンに貼り付ける 
 4-9	モデル・データを分離 
 4-10	3Dアニメーション・ツール「Vixar TransMotion」から書き出したデータ 
 4-11	Zソート 
 4-12	複数キャラクターの表示 
 4-13	「オブジェクト」ごとの「Zソート」 
 
 5-1	パーツに分かれたオブジェクト 
 5-2	アニメーション行列[1] 
 5-3	アニメーション行列[2] 
 5-4	「Vixar Motion」の「asファイル」に対応 
 5-5	「RigidBody3D」から「Model3D」へ 
 
 6-1	「静止モデル」の表示 
 6-2	ボーン・アニメーション 
 6-3	「BoneModel3D」から「Model3D」に移行 
 6-4	ニア・クリッピング 
 
 7-1	親子関係をもった「静止モデル」の表示 
 7-2	平行移動アニメーション 
 7-3	回転アニメーション 
 7-4	スケーリング・アニメーション 
 7-5	「HierarchyModel3D」から「Model3D」へ 
 7-6	「Scene3D」クラス 
 
 8-1	クリックで増殖する矢印 
 8-2	「赤い矢印」を突進させる 
 8-3	「突進する赤い矢印」が「他の矢印」と衝突するか範囲外に出たら消す 
 8-4	ランダムに矢印を動かす 
 8-5	経過時間とゲーム・クリア 
  
 索引 
 
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    特別付録CD-ROM for WindowsXP/Vista/7
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 ◆Metasequoia 
 ◆Vixar Trans Motion 
 ◆Vixar Motion 
 ◆Flex3 SDK 
 ◆Java 
 ◆.NET Flame work3.5 
 ◆Flash Develop 
 ◆本書サンプル・プログラム 
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。 
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