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JavaアプリケーションとJavaアプレットの制作
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片山 幸雄 著
2006年 4月22日発売
B5変型判
464ページ
［CD-ROM付］
価格 \2,530（本体 \2,300）
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ISBN978-4-7775-1211-9 C3004 \2300E
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Javaは、オブジェクト指向のプログラム言語で、現在標準言語として、実務や学習に広く使われています。
本書では、Java言語の文法と「Javaアプリケーション」と「Javaアプレット」の作り方について解説します。
本書では、はじめに、コンソールに文字を出力する基礎的なJavaアプリケーションを作りながら、Javaの言語仕様やクラス・ライブラリなど、Javaプログラミングの基本的な事項について解説したあと、GUIを使うJavaアプリケーションを作りながら、「Java 2 SE」で用意されている「ボタン」や「リスト・ボックス」などのGUIコンポーネントの種類と使い方について解説します。最後に、それらを使ってJavaアプレットを作る方法と、アプリケーションとしても動作するアプレットの作り方について解説します。添付CD-ROMには、基本的なJava開発環境である最新の「J2SE Development Kit(JDK) 5.0 Update 6」と、テキスト・エディタ「TeraPad」、「本書サンプル・プログラム」を収録しています。
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| ■ 主な内容 ■ |
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| １１章 Javaのクラス・ライブラリと標準メソッド |
| １５章 AWTを使ったアプリケーション・プログラム |
| ・J2SE Devvelopment Kit(JDK)5.0 Update 6 |
| ・TeraPad |
| ・本誌掲載ソースリスト |
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては１〜２日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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