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操作の基本からゲーム作りの実際まで
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片山 幸雄 著
2004年 4月21日発売
B5変型判
192ページ
［CD-ROM付］
価格 \2,750（本体 \2,500）
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ISBN978-4-7775-1030-6 C3004 \2500E
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いろいろな種類のゲームを作りながら、マイクロソフトの新言語「Visual Basic.NET」の使い方を具体的に解説し、ゲーム・プログラミング初心者の方から活用できるようになっています。
まず、ゲームでよく使う基本技術を解説し、その応用として、地雷当てゲーム／スロットマシン／モグラたたき／神経衰弱／ビンゴ・ゲーム／パズル・ゲーム／ホースレース／反射板ゲーム／迷路ゲーム／シューティング・ゲームなど、10種類のゲームを制作していきます。また、添付CD-ROMには、本書に掲載されている「Visual Studio.NET2002」で作成した「プロジェクト・ファイル」や「ソース・ファイル」プログラムの実行に必要な「画像ファイル」などを収録しました。
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| ■ 主な内容 ■ |
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| 0.1 Bisual Basic言語について |
0.2 学習の進め方 |
| 0.3 添付CD-ROMの使い方 |
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| 第１章 SDKとVisual Sutudio.NETを使ったプログラムの作成 |
| 1. 1 .NET FrameworkとVisual Basic言語 |
1. 2 SDKを使ったプログラムの作成 |
| 1. 3 Visual Studio.NETを使ったプログラムの作成 |
1. 4 .NET FrameworkのGUIコントロール・クラスの概要 |
| 2. 1 背景を透明にして小さな画像を移動し，表示する |
2. 2 小さな画像を移動させる |
| 2. 3 画像の背景の透過処理 |
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| 2. 4 飛行機を画面の左から右に飛ばす[１] 〜背景のフォームが塗りつぶしの色のとき〜 |
| 2. 5 飛行機を画面の左から右に飛ばす[２] 〜背景のフォームにイメージが表示されているとき |
| 2. 6 蝶が画面の左から右に羽ばたいて飛ぶ |
2. 7 蝶が画面の上を自由に羽ばたいて飛ぶ |
| 2. 8 画面の中を小さな絵が自由に飛び回る |
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| 3. 1 フォームを小さな画像の大きさにして，デスクトップに表示する |
| 3. 2 フォームを小さな画像の大きさにして，ランダムに表示する |
| 3. 3 フォームを自作の小さな絵の大きさにして，ランダムに表示する |
| 3. 4 複数のフォームを小さな絵の大きさにして，ランダムに表示する |
| 3. 5 デスクトップに文字を移動させながら表示する |
| 第４章 Visual Basic.NETのゲーム・プログラム |
| 4. 2 コントロール配列のプロパティ，位置合わせ，識別の方法 |
| 4. 3 地雷当てゲーム(マインスイーパー) |
4. 4 スロット・マシーン |
| 4. 5 モグラたたき |
4. 6 神経衰弱 |
| 4. 7 ビンゴ・ゲーム |
4. 8 パズル・ゲーム |
| 4. 9 ホース・レース |
4.10 反射板ゲーム |
| 4.11 迷路ゲーム |
4.12 シューティング・ゲーム |
プログラムの実行に必要な画像ファイル，本書掲載ソースリストなどを収録
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては１〜２日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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| 内容見本 |
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