第1特集: | Illustratorトラブル解決マニュアル |
●Illustratorのバージョン
DTPではさまざまなバージョンのIllustratorが使われています。その中には、データ作成作業で使うべきではないと言われているバージョンもあります。ここでは、Illustratorのバージョンの違いについて詳しく解説していきます。
●フォントとIllustratorの関係を知る
Illustratorでもっとも問題になるのがフォントです。Illustratorは独自のフォント管理を行っており、その仕組みを知らないと思わぬトラブルに巻き込まれることになりかねません。Illustratorにおけるフォントの扱いについて考えてみます。
●画像は埋め込む?埋め込まない?
Illustratorに画像を貼り込む際には、リンクと埋め込みという2つのやり方があります。いずれにも一長一短がありますが、トラブルを起こさないためには画像をどのように扱ったらよいのでしょうか。画像の扱い方を検証します。
●IllustratorでのPDFの使い方
最近のIllustratorではAI形式とともにPDFが標準のフォーマットになっています。Illustratorで書き出すPDFはどのように使ったらいいのか、また、注意すべき点は何なのかを見てみましょう。
●透明効果はどうして危険なのか
バージョン9から追加された透明効果は、便利な反面、出力でトラブルが起きやすい機能と言われています。透明効果はなぜ危険なのか、また、使いたい場合はどうすればいいのかを考えます。
[第2特集]
安いだけの印刷物はもう要らない
高品位&高付加価値印刷を目指せ
[プロフェッショナルな現場]
WindowsとInDesignを駆使するDTP
[DTP Technology File]
データ情報を管理するフォーマット 「Adobe XMP」
●[連載企画および内容]
[Professional News]
Professional Review/DTP News/Hardware Information for Professional
[連載]
中国印刷業界レポート/山田久美夫のデジタルカメラ最前線/Digital Graphic's Tips/デジタルカメラ撮影テクニック/電子出版最新事情/InDesign導入への道/DTPで使えるShade実践講座/目指せ!印刷営業の達人
[インフォメーション]
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